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自分との対話をリードする

何をしている時でも”自分の中の自分”と話をしている。

手や足、口など体の外側にあるものは思い通りに動かす事ができるが、体の中のもの(心臓、肺、血液)と同じように、”自分の中の自分”も意識の外で働いているように思える。

”行動する自分”

”対話する自分”

本日は、2つの自分をテーマに話をします。

対話する自分
いくつもの自分が頭の中で対話している


どんな会話をするのだろうか

ディズニーの映画でinside head(インサイドヘッド)という作品を見たことがあるだろうか。

映画の中で描かれたように、人間の感情と関連した会話が頭の中で行われている。

・このままで大丈夫

・これはまずいなぁ

・(今やっていることと全く関係のない)〇〇〇はどうなっている

・お腹すいたな

・疲れた

・楽しい

 

他にも様々な会話が頭の中で行われている。

この会話を分析すると

”対話する自分”は、そのとき感じていることをストレートに簡潔に伝える。

そして、”行動する自分”が判断し行動するのを促しているように思える。

 

 

会話が多いほど集中できない

 

”対話する自分”は、時には応援してくれたり、励ましてくれることがある。自分を見つめ返すヒントを言ってくれる時もある。

しかし、不安な気持ちを増長させ自信を失わせることもある。

嬉しい存在であり、やっかいな存在でもある。

 

また、”対話する自分”は口数が多くなったり、声が大きくなるときもある。

勉強や仕事など集中してやり遂げないといけないと分かっているときに、この状態になるとやっかいだ。集中力が一気に下がってしまう。

外の世界に集中しなくてはならないのに、内の世界に注意が向けられている状態だからだ。

 

対話する自分をコントロールする方法はないか

私もずっとどうすればよいか、試行錯誤しているが未だに”対話する自分”をコントロールすることはできない。

しかし、ある程度リードすることはできる。

それは、”決断”することだ。

できれば声を出して宣言すると、”対話する自分”を少しの間だけ静かにすることができる。

 

「今から30分でこのコラムを書き終える。」と宣言すると、コラムを書くことに集中しやすい。

心で思うよりも声を出したほうがより効果的なように思える。

 

他のコラムでもずいぶん書いてきたが、目標を達成するには集中力が絶対に必要だ。

他のことを一切考えず、目標を達成するための行動に集中すること。

その状態を如何にして生み出す事が目標を成し遂げるための習慣として是非身につけたいものである。

あなたなりの集中法を考えてみよう。

 

<ワンポイントアドバイス>
声を出して決断すると思った以上に効果がある。

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