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記憶に残る失敗が進歩を促す

目標を達成するには、失敗がつきものである。

失敗をすることを無くすことはできないが、失敗をしてそれをどう次に活かすかが勝負の分かれ目となる。

失敗を失敗として終わるのではなく、それを成功につなげることが出来る人が目標を達成できる人だといえる。

本日は、記憶に残る失敗が進歩を促すことをテーマに話をします。

記憶に残る失敗
大きな事故を起こす前に、記憶に残るような大きな失敗から行動を改善する習慣を身につける


失敗には種類がある

一概に失敗といっても実は色んな種類の失敗がある。

・勘違い/思い込み

・見当違い

・理解不足

・時間不足

・環境が悪い

・他の邪魔が入った

 

自分のせいで失敗したもの、他人のせいで失敗したもの、様々です。

他の人からの影響で失敗したものについては改善の仕様が無いものもあるが、自分のせいで失敗したものについては改善できる。

改善するには失敗から成功の種を見つけないとならない。

そのためには失敗を失敗として受け止め、しっかり反省することが第一歩である。

 

記憶に残る失敗は大きな糧になる

失敗を受け止めないと改善にはつながらない。全ての失敗を受け止め反省しなくても良いが(モチベーションが下がるので)、反省すべきところはしっかり反省しなくてはならない。

特に記憶に残る失敗については注意深くその原因を追求する習慣を身につけておきたい。

記憶に残るような大きな失敗は、自分自身の弱点やもう一段階上のステップに上がるためのハードルと関係している事が多い。

この失敗を良い機会だと前向きに捉えて、問題点を明らかにして次から改善できるような解決策を考える事が求められる。

 

自動車の教習所で、「1件の死亡事故の背景には29件の重軽傷事故と300件のヒヤリハットが存在する。」ということを学ぶ。

これは、目標を達成する行動でも同じだ。

記憶に残る失敗は重軽傷事故と捉えると、その背景には多くのヒヤリハットが隠れている。そしてそれを見逃してきたということでもある。

大きな事故を起こす前に、事故を引き起こす行動を事前に改める習慣が目標を達成するにも必要だといえる。

 

<ワンポイントアドバイス>
ヒヤリハットの段階で自分を見直す習慣を身につけることが目標達成のために必要である。

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