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就職活動で成功する人、失敗する人-開始編-

前回、就職活動で成功する人、失敗する人-準備編-として就職活動の準備について書いた。

今回は、開始編としてエントリーシート提出、会社説明会、筆記試験までの就職活動開始をとりあげる。特に会社説明会の重要性について話をしていきたい。

入社試験

入社試験は落ち着いて臨もう。


エントリーシート

その名のとおり、会社募集の入り口である。少しでも気になった企業はエントリーしておこう。締切に間に合わなかった場合は申込み資格がなくなるので、マメに企業のHPやリクナビ等のwebサイトをチェックしておこう。

複数社受けていると、一方で説明会、一方で面接と徐々に忙しくなってくるが、そのような時こそマメにチェックしておかなければならない。決まった時間に毎日チェックすること。

では、エントリーシートの内容を見てみよう。

基本的には通常の履歴書と変わらない。PRできる部分は僅かしかないが、しっかり自分の強みをPRしよう。

しかし、数行の文章で大きくPRするのは難しい。なので、奇をてらった内容であったり、いわゆる優等生的な文章よりも個人的な出来事、気持ちを記す事が自分自身を表現できる。

ポイント

  • 抽象的な話よりも具体的
  • 一般的よりも個人的
  • 事実だけではなく想いを盛り込む

会社説明会

会社説明会という名前に惑わされてはならない。選考に関係なく質問できる唯一の場としてとらえておこう。

会社説明会では、業界のこと、会社の方針、事業内容、採用予定の説明がある。そして質疑応答がある。

複数の説明会に参加すると、基本的に同業であれば大体同じような話になるので、最初の1、2社は業界研究を軸に情報収集し、それ以降の企業については”他社との違い”を軸に情報収集するのがポイントである。

この質疑応答は選考に入っているわけではないので、遠慮なく質問しよう。単刀直入にずばりライバル社との違いを聞いてもよい。応対している社員の内容、態度が会社の実情を物語っている。言葉と態度が一致していなかったり、質問への回答が的外れ/お茶を濁すようなものであれば注意が必要だと感じて良い。

自分に合った会社かどうか、見極める材料となる。その社員と一緒に仕事をしたいか考えてみよう。yesであればあなたに合っている。Noであればあなたに合っていない。

企業文化は入ってみないと実際のところ分からない。外部からそれを伺えるのは社員である。その人と話をすることで企業文化の一旦が垣間見れるはずなので、積極的に話をしましょう。

念のため書いておくが、基本的に遠慮なく質問してよいが、あくまでも常識の範囲内に留めること。相手を中傷することや品性に著しく欠ける発言だと、その後の選考にも影響するかもしれない。

筆記試験

中学校レベルの問題なので難しくはないが、問題数が多い。100点をとる必要はなく、時間内に目標点数をクリアする練習を行うこと。1度、2度合格するようになれば、その後筆記試験で不合格になることはないだろう。

マークシート形式でなく、PCでの試験もあるが、基本的には同レベルの問題なので、落ち着いて解けば問題なし。

SPI以外の試験

論理的思考を問われる問題もあるが、基本的に落ち着いて問題に取り組む事が重要。面食らうことはあるが、他の学生も同条件である。私も1、2度このタイプの試験を受けたことがあるが、一瞬戸惑ったことを記憶している。何が正解なのか分からないので不安の中問題を解いていった。後で大学の同期と話をしたところ、皆同じような気持ちで問題に望んでいたことがあった。

<ワンポイントアドバイス>

会社説明会を上手に活用することができれば、自分に合った会社がどの会社なのか明確になる。

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