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鉄鋼王アンドリューカーネギー

アメリカの鉄鋼王として有名なアンドリュー・カーネギー(1835-1919)。カーネギーwikipedia

アメリカの事業家として有名であり、USスチール社を設立。引退後は福祉事業に従事し、カーネギーメロン工業大学の設立やカーネギーホールの寄贈。

偉大な功績を残したカーネギーであるが、どのようなことを考え、何を目標として生きていたのか、紹介したい。

ホール
カーネギーホール


 

富の福音

カーネギー一家は貧困のためスコットランドからアメリカに移住した。

厳しい家庭状況の下、当時10歳のカーネギーは「貧困という狼を、いつか家から追い出してやる!」と決意した。心の中にしっかりと焼き付けられた。

両親を助けできるだけ早く家族の中で生活費を稼ぐものとなることが自分の義務と考え、

「私は何をしたいのか?」ということではなく、

「自分の出来る仕事は何か?」というのが出発点であった。

その後、電信会社やペンシルヴァニア鉄道で働き、キーストン鉄橋会社を設立することになる。ペンシルヴァニア鉄道にそのまま勤めていればいずれ社長になることもあったかもしれないが、独立したのはカーネギーの信念にある。

私が自分自身の主人であることを目指した理由の一つは、たとえそれがどのように困難な道であっても、自分が正しいと信じる道を事業経営の中に生かしていきたかったためだった。(富の福音より引用)

 

カーネギー成功の秘訣

カーネギーは始めから大きな目標を立ててその実現に向けて活動していたわけではない。

家族を助けたいという情熱から、自分のできることに集中し一つずつステップアップし、できることを増やしていった。

目標を設定し、集中して行動しクリアする。そして新たな目標を立てクリアするを継続していった。

目標を設定すること、行動を起こすことの間には決意がある。

それを絶対にやり遂げるという強い意志だ。

自分が正しいと思うことをやり遂げる、そのような信念が土台にある。

 

カーネギーのエピソードを考察すると、

目標を達成するには、

・強い信念と

・目標達成への行動に集中すること

が必須のことだと思う。

 

<ワンポイントアドバイス>
目標を達成するには、強い信念と目標達成への行動に集中することが必須である。

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