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目標達成には犠牲にする覚悟があるという土台が必要

前回のコラムにて、目標達成の土台について概要を紹介したので、今回は”土台4 犠牲にする覚悟がある”について詳細を説明したい。

 

目標を達成するには何かを犠牲にすることが必要である。

目標が大きければ大きいほど、支払う犠牲も大きくなる。

まさに等価交換である。

犠牲を払う覚悟の大きさで手に入るものの大きさが決まるといっても言いすぎでない。

犠牲の対象
自分にとって大切なものほど目標達成のための犠牲の対象となりえる


犠牲を払わなくても目標を成し遂げられるのか

「私はこれまで特に何かを犠牲にしたことはありませんが、目標を達成してきました。どうして目標を達成することのために何かを犠牲にしなくてはいけないのでしょうか。」

このような質問をする人は、自分がどんな犠牲を払っているのか、気付いていないだけで、必ず犠牲を払っている。

その最たるものは、”時間”である。

時間は減り続けるお金のような存在で、様々なものと交換可能なものだ。

目標を成し遂げるには、達成するための時間が必ず必要である。同じ時間を他のことに使えたが、目標達成に使うことを選んだ。永久に使ってしまった時間は戻ってこない。その時間を犠牲にしたと考えられる。

時間以外にも、労力やお金は犠牲として選ばれやすいものである。

 

どんなものなら犠牲にする対象となるのか

では、ここで目標達成のための犠牲としてどんなものがふさわしいのだろうか考えてみみよう。

・好きな食べ物

・タバコ

・酒

・テレビ

・旅行

 

共通するのは”好きなモノ/コト”であることだ。

嫌いなものは犠牲にはならない。

好きだからこそ、それを制限することに意味合いが出てくる。

目標達成のために好きなものを我慢することが、目標を成し遂げるパワーに変わる。

そう信じることが目標達成のための土台となる。

 

覚悟に変わる

何日も好きなことを制限していると、徐々にその行動自体が一つの目標に変わってくる。

一日一日、小さな目標を達成しているような感じがしてくる。

今日も一日達成できたと、モチベーションが高い状態を維持し続ける。

そして、長い間好きなことを制限し続ける事ができると、”必ず目標を成し遂げる!”という強い意志に気持ちが変わってくる。

最初は好きなことを犠牲にしていた受身の気持ちから、これまでずっと頑張ってきたから最後まで成し遂げたいという積極的な気持ちに変わってくる。

そして、それは目標をやり遂げる覚悟に変わっていく。

 

先の回で紹介した”情熱”と、この”覚悟”が一つになるということが目標を成し遂げる土台を強固なものとする。

 

<ワンポイントアドバイス>
本当に目標を成し遂げたいのなら、最も大事なものを犠牲にする覚悟が必要である。

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