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目標達成には情熱という土台が必要

前回のコラムにて、目標達成の土台について概要を紹介したので、今回は”土台1 情熱がある”について詳細を説明したい。

目標達成の土台として、最初に紹介したのは理由がある。

情熱とは目標達成のためのエネルギーそのものであり、これがなければいくら目標を定めたとしても、実現する行動が起こせない重要なものであるからだ。

そして、目標を達成したい!という気持ちの根幹を成すものであり、それが無かったり偽りであると長い時間をかけてようやく達成する目標を最後までやり遂げることはできない。

情熱は目標達成の土台
情熱は目標達成の土台である


情熱の有無は本人が一番分かっている

たまに情熱の有無について質問してくる方がいるが、実は本人が一番分かっていることである。

無理やり探している時点で、少なくとも現在は情熱がないか、しぼんでしまっている。

しかし、かつて情熱があって今はない人であっても再度情熱に火が灯ることもある。取り組んでいる目標をなぜ行おうと思ったのか、最初の気持ちを思い返すことで気持ちが元の状態にセットされることがある。

静かな闘志も情熱の一つの形である

情熱は気持ちに熱を帯びた状態のことである。常に燃えていなくても良い。火が灯っていることが重要だ。

オープンな人は気持ちを外に出すのが上手く、見る人は情熱のある人だと感じるだろう。一方、内向的な方は外から心の中の様子が覗いにくいため、周りの人には気付き難いが、このような人も情熱を灯している。

また、情熱がある=好きである という関係である必要もない。

別に好きでなくても良い。

使命感のように”自分が今やらなくては”という気持ちも情熱の一つの形であると思う。

本人の心に熱い何かがあることが大切なのだ。

ピンチのときこそ情熱がものをいう

ずっと結果が出ない、達成までの道のりが途方もなく長いことに気付いた時こそ、情熱がものをいう時である。

利害で動いていると、このような状況になると大抵の人は諦めてしまう。それは、客観的かつ一般的な評価を行うので、やり続けることはデメリットであると判断するからだ。

情熱をもって動くということは、一般的な価値観や評価で動かない。

情熱があれば、大抵の人が辞めるときにも続けられる。そして最後には目標を達成できる。

逆風の中でもさらに推進することの出来るエンジンが情熱である。

情熱は伝播する

特に大きな目標達成に取り組んでいると、徐々に応援してくれる人が出てくる。

なぜ人は応援するのだろうか。

それは、情熱が伝播したからだ。周りの人の心に火を灯したからだ。

情熱は自分自身だけでなく、周りの人にもプラスの影響を与える。応援すると”自分も頑張ろう”という気持ちになり、それを見た周りの人もまた気持ちが晴れやかになることがある。

情熱を中心としたポジティブな輪が出来上がる。

多くの人から支えられることで、さらに目標の達成へと近づくだろう。

 

 

<ワンポイントアドバイス>
情熱は自分のためにもなるものであり、周りの人のためにもなるものである。情熱を中心としたポジティブな輪が出来上がる。

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