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それは本当に今取り組みべき目標なのだろうか

取り組むことの中には、自分にとって関係の深いものと関係の弱いものがある。

ゴミだし、PTAの活動、明日の会議資料の作成、公共料金の振込み、サッカーの試合観戦、部下の企画書の評価、・・・。

時間があれば考えずに全て行えば良いが、そうもいかない。優先度をつけて高い順に行うことだろう。

夢や目標についても同じ事がいえる。

あなたが抱いている夢や目標は全て実現できるのだろうか。数年のうちに実現するのだろうか。もしかして、やらなくても良い目標が紛れてはいないだろうか。

隠れた目標
大事なことが雑多な中に隠れている事がある

 


関係が強いもの、弱いもの

上記の画像には草むらの中にバッタが隠れているという見方ができる。しかし、中にはヨモギを探している人にとってはヨモギが隠れているという風に捉える。もしかして、モノではなくバッタの色に注目し緑の中に茶色が隠れているという見方をする人もいるだろう。

つまり、自分にとって関係の強いもの、弱いものはその人の価値観や大きな目標から影響を受けている。

この事実に気付かないと、後で後悔する不本意な選択をしてしまう。

他人が良いと言っていることが必ずしも自分にとっても良いことであるというわけではない。自分なりの尺度が求められる。

あなたにとって重要なもの

特に目標設定では顕著である。

達成しやすいからといって小さな目標を手当たり次第に着手するのは考え物である。いくら小さな目標といっても達成するにはそれなりの時間や労力、そしてお金が必要となり、もちろん、その目標に向かっている間は大きな目標を達成するための行動がとれなくなる。

小さな目標こそ、着手する前に、それが本当にあなたにとって重要なものであるのか、確認することが大切だ。

勇気をもってやらないという選択肢はある

やったほうがよさそうに思えることを敢えてやらないでおく勇気も必要である。特に質を上げる行動時に起きやすい。

例えば企画書の作成においてすでに10時間費やして作成した所で、文字が読みにくい所があるという指摘を受け、3時間かけて書体や大きさ、色を変えるという作業を行うことが本当に価値があるのかどうか考える必要がある。

外部向け資料でかつコンペ提出資料である場合はこの作業は重要であるかもしれない。しかし内部向けで担当内ミーティング資料で3時間残業し他の仕事を脇に置いてまで本当にやるべきことなのだろうか。

質を上げる行動は、特にこのように時間の割りに効果が低いケースが多々見受けられるので注意が必要である。

重要でないものは勇気をもってやらないという選択肢を常に持つことが必要である。重要なことを最初に行い終わらせる習慣が大切だ。

<ワンポイントアドバイス>
自分なりの重要と判断する基準をもとう。

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