コラムタイトル

経験は目標達成能力に大きな影響を与える

これまでコラム記事、目標を達成し続ける人の特徴目標を達成できない人の特徴チャレンジしない人の特徴の3回を通して目標を達成を達成できる/できない人の特徴をまとめてきた。

元々の性格が影響を与えることはもちろんであるが、これまでの経験が目標達成能力に大きな影響を与えることを本コラムで改めて説明していきたい。

目標達成能力
良い経験は目標達成能力を伸ばす、悪い経験は目標達成能力を減退させる


目標達成できた、褒められた

目標を達成し、周りの人(両親、上司)から褒められることほど、自信が高まることはない。嬉しいこと、周りから褒められる経験をすると、また今度もやろうと思う、それが次のチャレンジにつながる。

最初は一人の力で達成できなくても良い。周りの人の力を借りてもとにかく目標を達成できればそれだけで自信につながる。周りの人からのフォローは重要である。

また、仮に達成できなくても、周りの両親や上司が”チャレンジしたこと自体”や”真剣に取り組んでいること”などを褒めてやると、次はしっかり頑張ろうという気持ちにつながる。

目標達成能力は、単にスキルを向上させることだけでなく、自信やモチベーションといった気持ちに大きく左右される。

目標達成できなかった、冷たい一言を言われた

目標を達成できなかったことは本人が一番知っている。顔には出さなくても落胆しているし、何が悪かったのか考えている。その時に、わざわざ傷に塩を塗るような冷たい一言を言われると深く傷つき、自信を無くしてしまう。

周りの目を気にするような慎重で消極的な態度をとったり、無難なことに終始し質が落ちてしまう事がある。その人が持っている強み(能力、スキル)は変わっていなくてもパフォーマンスが著しく減退することがある。

目標達成能力は、いつも一定というわけではなく、特に心の状態によって上下することは珍しくない。

能力の高さと心の強さは比例しない

これまでの話をまとめると、能力が低くても自信がついてくるとパフォーマンスは高まるし、逆に能力が高くても自信がなくなるとパフォーマンスが落ちる事が分かった。

最後に伝えておきたいことは、能力の高い人が必ずしも心の状態をコントロールすることに長けているわけではないという事実だ。

気難しく条件が整わないと本来の力を発揮できない人は意外と多い。能力が高い人が高いパフォーマンスを発揮できたのは、周りの人がその人の快適な環境を整えていたことや、また周りの人が繊細な人柄を察してモチベーションが上がりやすいように振舞ってきたからということがある。

そのような人は環境が変わると、ガラッとパフォーマンスが落ちる。自分では自分の能力を発揮できる環境を作る事ができないからだ。

人は一人で成果を出しているわけではなく、周りの人と協力し合って成果を出している。身近な人との信頼関係は非常に重要である。その人の能力を生かすも殺すも環境、そして周りの人との関係にある。

<ワンポイントアドバイス>
目標達成能力は能力を高めることと心の状態に大きく関係している。

follow us in feedly

 

サービスページボタン
 

セミナー申込みページ
 

関連記事

コラム一覧に戻る

コラムタイトル

トピックスタイトル

会社の目標設定能力を高める方法ボタン モチベーションを高める方法ボタン 子供の勉強へのモチベーションをあげるボタン